【さあ、開票だ。】衆院選佐賀1区 岩田和親氏が比例代表で当選確実 小選挙区では立憲前職にまた敗れる
佐賀1区の自民前職、岩田和親氏(51)が比例代表で当選確実となりました。小選挙区では立憲前職の原口一博氏(65)に敗れました。
原口さんとは5度目の対決で、前回は133票差で敗れるなど3度連続で敗れていて、岩田さんは「今回が最後の戦い」と背水の陣で臨んでいました。
陣営幹部は「裏金問題で党への逆風があまりにも強かった」と振り返りました。
最終更新日:2024年10月28日 2:05
佐賀1区の自民前職、岩田和親氏(51)が比例代表で当選確実となりました。小選挙区では立憲前職の原口一博氏(65)に敗れました。
原口さんとは5度目の対決で、前回は133票差で敗れるなど3度連続で敗れていて、岩田さんは「今回が最後の戦い」と背水の陣で臨んでいました。
陣営幹部は「裏金問題で党への逆風があまりにも強かった」と振り返りました。
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