【さあ、投票へ。】私が投票する理由⑧「子どもたちのために」「個人だと難しいので伴走できたら」
衆議院選挙の投開票は27日です。福岡の有権者に「私が投票する理由」を聞きました。
■レインボーミル代表・木村愛美さん(34)
「自分たちがいずれ老いた時に、子どもたちに残せる社会づくりの一つだと考えているので、選挙に行っています。」
北九州市で自閉症の子を育てる木村愛美さん(34)は、毎月1回、障害のある子やない子、そしてその家族も気兼ねなく過ごし、相談しあえる“居場所”をつくっています。
■木村さん
「目に見えない部分での支援は、まだ薄いなと思っています。」
障害がある子を育てる親が抱く閉塞感や孤独感、そして、自分が年老いた時に子どもが働く場所があるのかという不安。そうした悩みを払拭してほしいと、自身の票に願いを託します。
■木村さん
「私たち個人だと難しいので、政治・行政と一緒に伴走できたらと。障害がある子どもたちが、将来、これからも安心して暮らせるような社会を望んでいます。」
さあ、投票へ。
■レインボーミル代表・木村愛美さん(34)
「自分たちがいずれ老いた時に、子どもたちに残せる社会づくりの一つだと考えているので、選挙に行っています。」
北九州市で自閉症の子を育てる木村愛美さん(34)は、毎月1回、障害のある子やない子、そしてその家族も気兼ねなく過ごし、相談しあえる“居場所”をつくっています。
■木村さん
「目に見えない部分での支援は、まだ薄いなと思っています。」
障害がある子を育てる親が抱く閉塞感や孤独感、そして、自分が年老いた時に子どもが働く場所があるのかという不安。そうした悩みを払拭してほしいと、自身の票に願いを託します。
■木村さん
「私たち個人だと難しいので、政治・行政と一緒に伴走できたらと。障害がある子どもたちが、将来、これからも安心して暮らせるような社会を望んでいます。」
さあ、投票へ。
最終更新日:2024年10月18日 18:08