経済震災からの復興を支える…大熊町商工会が新たな建物で業務開始・福島県ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年7月3日 18:57大熊町の大野駅西側に完成した商工会館で大熊町商工会が業務を開始しました。延べ床面積990平方メートルの会館は福島県産木材を使用した温かみのある建物です。災害時には一時的な避難場所ともなるようバリアフリーのトイレや授乳室も備えています。■大熊町商工会 蜂須賀禮子会長「外から見ても中に入ってもホッとする場所っていうかホッとする商工会を作り上げていきたいと思いますこれからも」関連ニュース「重大な違反になる恐れもあった」福島第一原発の“汚染水漏れ”で規制委【福島】「がれき撤去対策のために道の確保を」いわき市繁華街火災で官民連携チーム発足・福島県「起爆剤として何か一つ店舗が」双葉町にオープンしたのは“コインランドリー” 双葉町・福島福島第一原発で燃料デブリの試験的取り出しに使う装置 7月10日にも搬入へ