JR西日本が赤字ローカル線の収支状況を公表 広島
JR西日本は、利用者が少ない赤字ローカル線の最新の収支状況を公表しました。芸備線の東城駅から備後落合駅の間は、費用に対する収入の割合を示す収支率が0.8%と最も低くなっています。また、この36年間で利用者の数も4%まで減っています。
【2024年10月29日 放送】
最終更新日:2024年10月30日 11:32
JR西日本は、利用者が少ない赤字ローカル線の最新の収支状況を公表しました。芸備線の東城駅から備後落合駅の間は、費用に対する収入の割合を示す収支率が0.8%と最も低くなっています。また、この36年間で利用者の数も4%まで減っています。
【2024年10月29日 放送】