大きく育ったサツマイモを掘り出し嬉しそうな笑顔 勝浦町で小学生と高校生が交流学習【徳島】
サツマイモの収穫を通して子どもたちに野菜づくりの楽しさを伝える交流学習が、10月7日、徳島県勝浦町で行われました。
この交流学習は小学生に野菜づくりの楽しさを伝えるとともに、共同作業を通じてコミュニケーション能力を育てようと、小松島西高校勝浦校が毎年おこなっています。
この日は、野菜専攻の生徒6人が勝浦町の生比奈小学校を訪れ、1・2年生の児童28人とサツマイモの収穫を行いました。
イモの苗は、2024年5月に子どもたちが植えたもので、子どもたちはイモを傷つけない掘り方を高校生に教えてもらいながら、次々と収穫していきました。
大きく育ったサツマイモを掘り出すと、子どもたちは嬉しそうに笑顔を見せていました。
この日に収穫したサツマイモは、児童らが家に持ち帰って食べるということです。
勝浦校では、町内2つの小学校を交互に訪れ、この交流学習を実施しています。
この交流学習は小学生に野菜づくりの楽しさを伝えるとともに、共同作業を通じてコミュニケーション能力を育てようと、小松島西高校勝浦校が毎年おこなっています。
この日は、野菜専攻の生徒6人が勝浦町の生比奈小学校を訪れ、1・2年生の児童28人とサツマイモの収穫を行いました。
イモの苗は、2024年5月に子どもたちが植えたもので、子どもたちはイモを傷つけない掘り方を高校生に教えてもらいながら、次々と収穫していきました。
大きく育ったサツマイモを掘り出すと、子どもたちは嬉しそうに笑顔を見せていました。
この日に収穫したサツマイモは、児童らが家に持ち帰って食べるということです。
勝浦校では、町内2つの小学校を交互に訪れ、この交流学習を実施しています。