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県内の小選挙区は1区に5人・2区に4人が立候補を届け出 第50回衆議院選挙は12日間の選挙戦スタート【徳島】

2024年10月15日 17:03
県内の小選挙区は1区に5人・2区に4人が立候補を届け出 第50回衆議院選挙は12日間の選挙戦スタート【徳島】
第50回衆議院選挙が、10月15日公示されました。

徳島県内の小選挙区には、徳島1区に5人、徳島2区に4人、あわせて9人が立候補を届け出て、12日間の選挙戦がスタートしました。

徳島1区に立候補したのは、届け出順に、自民党の前職の仁木博文候補(58歳)、立憲民主党の新人の高橋永候補(49歳)、無所属の新人の佐藤行俊候補(76歳)、共産党の新人の久保孝之候補(61歳)、日本維新の会の前職の吉田知代候補(49歳)の5人です。

徳島2区に立候補したのは、届け出順に、無所属の新人の飯泉嘉門候補(64歳)、自民党の前職の山口俊一候補(74歳)、共産党の新人の浜共生候補(43歳)、日本維新の会の新人の祝聡候補(55歳)の4人です。

立候補の受け付けは、15日の午後5時に締め切られ、12日間の選挙戦がスタートしました。

衆議院選挙は、10月27日に投開票が行われます。

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