西南の役慰霊祭剣道大会 175チーム700人以上の小中学生が熱戦繰り広げる
県民共済プレゼンツ西南の役慰霊祭剣道大会が17日、玉東町で開かれました。
51回目を迎えた西南の役慰霊祭剣道大会。県内から175チーム、あわせて700人以上の小中学生が参加しました。
開会式では、山北少年剣道クラブの狩野充輝主将が選手宣誓しました。
■山北少年剣道クラブ 狩野充輝主将
「日頃鍛えた心と技を十二分に発揮し、正々堂々と最後まで戦い抜くことを誓います」
試合は男子が5人1組、女子が3人1組の団体戦で行われ、熱い戦いが繰り広げられました。大会の様子は、3月31日午後0時35分からKKTで放送します。
開会式では、山北少年剣道クラブの狩野充輝主将が選手宣誓しました。
■山北少年剣道クラブ 狩野充輝主将
「日頃鍛えた心と技を十二分に発揮し、正々堂々と最後まで戦い抜くことを誓います」
試合は男子が5人1組、女子が3人1組の団体戦で行われ、熱い戦いが繰り広げられました。大会の様子は、3月31日午後0時35分からKKTで放送します。