【熊本ヴォルターズ】年末年始限定の黒いユニフォーム披露 熊本城の石垣をイメージ
バスケットボールB2リーグの熊本ヴォルターズは12日、選手が年末年始の試合限定で着用する黒いユニホームを披露しました。
ヴォルターズのキャプテン・本村亮輔選手とウッドベリー選手がお披露目したブラックのユニホーム。両脇には熊本城の石垣をイメージした模様が入っていています。
このユニホームは年末年始の4試合で開催するBLACK VOLFES限定で選手が着用します。BLACK VOLFESは熊本地震から復興する熊本城をテーマに、昨シーズンから始まったイベントで、前回は売り上げの一部と募金をあわせて30万円が寄付されました。
■熊本ヴォルターズ 本村亮輔選手
「地震を忘れないようにしっかり熊本の地で戦って、少しでも熊本の皆さんに勇気や元気を与えられたらと思う」
来場者にはオリジナル黒Tシャツが無料で配布され、レプリカユニホームも販売されます。
BLACK VOLFESは12/30(土)、31(日)、1/6(土),7(日)の4試合 会場は熊本県立総合体育館
ヴォルターズのキャプテン・本村亮輔選手とウッドベリー選手がお披露目したブラックのユニホーム。両脇には熊本城の石垣をイメージした模様が入っていています。
このユニホームは年末年始の4試合で開催するBLACK VOLFES限定で選手が着用します。BLACK VOLFESは熊本地震から復興する熊本城をテーマに、昨シーズンから始まったイベントで、前回は売り上げの一部と募金をあわせて30万円が寄付されました。
■熊本ヴォルターズ 本村亮輔選手
「地震を忘れないようにしっかり熊本の地で戦って、少しでも熊本の皆さんに勇気や元気を与えられたらと思う」
来場者にはオリジナル黒Tシャツが無料で配布され、レプリカユニホームも販売されます。
BLACK VOLFESは12/30(土)、31(日)、1/6(土),7(日)の4試合 会場は熊本県立総合体育館