「相手を知ること…」人権作文コンテスト 石川県内の中学生を表彰
石川県内の中学生が人権問題について考えた、全国中学生人権作文コンテスト石川県大会の表彰式が金沢市で行われました。
今回は石川県内85校から9564の応募があり、最優秀賞などに選ばれた7人が作品を朗読しました。
最優秀賞・能美市立根上中学校 鈴木悠斗さん:
「相手を知ること勝手に決めつけないこと人との違いを受け入れること。そんな簡単なことが人権を守るために必要なことなんだと思う」
今後、入賞作品を基に作文集を作成し、学校などに配られるということです。
今回は石川県内85校から9564の応募があり、最優秀賞などに選ばれた7人が作品を朗読しました。
最優秀賞・能美市立根上中学校 鈴木悠斗さん:
「相手を知ること勝手に決めつけないこと人との違いを受け入れること。そんな簡単なことが人権を守るために必要なことなんだと思う」
今後、入賞作品を基に作文集を作成し、学校などに配られるということです。
最終更新日:2024年11月29日 19:53