津幡町出身・大の里「唯一無二の力士に」昭和以降最速で昇進 ”ちょんまげ大関”誕生
大の里 関:
「謹んで申し上げます。大関の地位を汚さぬよう、唯一無二の力士を目指し、相撲道に精進いたします。本日はありがとうございました」
初土俵から所要9場所での大関昇進は昭和以降最速。デビューから1年半足らずのため大銀杏は結えず、異例の”ちょんまげ大関”が誕生しました。
大関として挑む大相撲九州場所は11月10日から始まります。
最終更新日:2024年9月25日 11:47
大の里 関:
「謹んで申し上げます。大関の地位を汚さぬよう、唯一無二の力士を目指し、相撲道に精進いたします。本日はありがとうございました」
初土俵から所要9場所での大関昇進は昭和以降最速。デビューから1年半足らずのため大銀杏は結えず、異例の”ちょんまげ大関”が誕生しました。
大関として挑む大相撲九州場所は11月10日から始まります。