霧島市では、国分ハウジンググループの入社式が行われました。

　入社式はネーミングライツにより、1日から愛称が変わった「国分ハウジングシビックホール」で開かれました。

（新入社員）
「真面目さを一生懸命いかして、営業ナンバーワンとれるよう頑張っていこうと思います」

　式では9人の新入社員が1人ずつ決意表明をしました。

（国分ハウジング　久保 範和社長）
「500名の選考の中から9名の採用というところで非常に優秀なメンバーが集まってくれたと思っている」

（新入社員）
「家を建てる前から建てたあとまで、お客様を笑顔にできるような営業マンになりたい」

　新入社員たちは希望を胸に、新たなスタートを切りました。