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ツアー参加でイワガキのオーナーに 関西の観光客がイワガキの耳吊り体験 半年後自宅に届く《長崎》

2023年12月8日 21:27
ツアー参加でイワガキのオーナーに 関西の観光客がイワガキの耳吊り体験 半年後自宅に届く《長崎》

長崎市で8日、イワガキの養殖を体験するツアーが開かれました。半年後の来年6月には成長したイワガキが体験者の自宅に届くそうです。

長崎市深堀町の港にやってきたのは関西からの観光客。これから体験するのは。

(長崎みなと水産 平田屋 平田 浩太郎 代表)
「ひとつずつ穴をあけてロープにさげなおす。皆さんにしてもらうのはその作業です」

イワガキを養殖用のロープに設置する「耳吊り」の体験です。

ツアーは長崎市の事業「さしみシティプロジェクト」の一環で実施されました。生産者との触れ合いや体験を通して長崎の魚の消費拡大を目指す事業で、今回の参加者は養殖イワガキのオーナーに。半年後には成長したイワガキが自宅に届くということです。

(大阪からのツアー客)
「カキが大好き。生ガキ食べたい。だからイワガキが自宅に届くのが楽しみ」
(兵庫からのツアー客)
「ロープの固いところに固定するのが難しい。イワガキは食べたことがあって大きいやつは1個1000円ぐらいした。そんなものが家に届くならうれしい」

(長崎市水産農林政策課 西村 綾子 技師)
「皆さん楽しまれていたのでこちらとしてもうれしい。食だけでなく実際に長崎市の漁業の人と触れ合ってもらうなど体験してもらえるといい」

ツアー客は養殖用のいかだも見学。大きなイワガキに育ってほしいと期待をふくらませていました。