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長崎伝統の食材で限定ちゃんぽん 毎月19日の「食卓の日」に伝統野菜の魅力をアピール《長崎》

2024年1月19日 17:00
長崎伝統の食材で限定ちゃんぽん 毎月19日の「食卓の日」に伝統野菜の魅力をアピール《長崎》

長崎伝統の食材の魅力を知ってもらおうと、長崎市役所のレストランで限定のランチが提供されました。

毎月19日の「食卓の日」にあわせて、長崎市役所のレストランで提供されている人気のサービスランチ。

今月のメニューは、この時期が旬の長崎の伝統野菜を使った「ちゃんぽん」です。
( 長崎市民)
「おいしかった伝統の野菜が守られればいい」

「ちゃんぽん自体もカラフルで、食べごたえがある。これを機会に伝統野菜を見直して、食べる機会をつくりたい」

長崎白菜とも呼ばれ200年以上の歴史を持つ「唐人菜」や、ちゃんぽんが考案された当時に具材として使われていたという「辻田白菜」、長崎の節分料理の食材としても欠かせない「紅大根」の3つの野菜が、今回、使われました。

長崎市で伝統野菜の保存に取り組んでいる農家、中尾 順光さんから提供してもらったそうです。

長崎市の担当者は「京野菜と肩を並べられるような知名度のある野菜にしたい」と話しています。

市は、今後、市内の学校給食で伝統野菜を使ったメニューを提供することや県内のスーパーで販売することなども計画していて、長崎伝統野菜のPRを続けていきたいとしています。