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海洋生物との衝突事故を想定 九十九島遊覧船で実際の事故に近い状況で訓練実施《長崎》 

2024年2月13日 17:02
海洋生物との衝突事故を想定 九十九島遊覧船で実際の事故に近い状況で訓練実施《長崎》 

遊覧船が海洋生物と衝突事故を起こしたことを想定した訓練が、佐世保市で行われ、参加した海上保安部や消防など6団体が、連携を確認しました。

九十九島遊覧船「みらい」が航行中に海洋生物と衝突、多数のケガ人が出たという想定です。

訓練には、佐世保海上保安部や消防局、DMATなど6つの団体から、約120人が参加しました。

(訓練の様子)

乗客役として参加した看護学校の学生が、救助を求めてパニックを起こすなど、より実際の事故に近い状況を想定して行われました。

(佐世保海上保安部 井上 昭典 部長)
「お客さんがたくさん乗られた客船は、今まで以上にやってくるかと思うので、事故や災害は備えていないところに発生すると思っている。しっかり備えて事故の発生を防いでいきたい」

旅客船事故の訓練は4回目で、負傷者の救助や搬送など、関係機関の連携を確認しました。