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直木賞作家や世界陸上で活躍の選手も!今年度の県民表彰で個人109人と30団体が受賞【長崎】

2023年11月23日 20:19
直木賞作家や世界陸上で活躍の選手も!今年度の県民表彰で個人109人と30団体が受賞【長崎】

地方自治や福祉、文化などの発展に貢献した人に贈られる県民表彰の表彰式が23日、行われました。スポーツ界では悲願の日本一を果たしたチームや世界の舞台で活躍した選手たちに特別賞が贈られました。

スポーツ、文化、教育などの分野で顕著な功績があった人に贈られる「県民表彰」には今年度、個人109人と、30の団体が選ばれました。

田上富久前長崎市長と朝長則男前佐世保市長はともに、4期16年間市長を務め、この春、勇退しました。

長年にわたって地方自治の振興に貢献したとして表彰されました。

(田上前長崎市長)
「若い皆さんの力を市政の中にも加えながら、100年に1度のまちづくりを力強く進めていってほしい」
(朝長前佐世保市長)
「(佐世保市は)これからが大事だと思うので、市民も自分たちでまちをつくるんだという気持ちを持ちながら進んでもらえれば」

特別賞を受賞したのは陸上・短距離で活躍する、臼木大悟選手(19)。

4年に1度開かれる知的障がい者を対象とした国際大会では100m、200mで「2冠」の快挙を成し遂げました。

来シーズンはパラリンピック種目である400mでの飛躍を誓います。

(臼木大悟選手)
「400mで記録を残していってタイムも伸びてきているのでこの冬季、練習を頑張って来年につなげられたら」

2度目の受賞となったのは、ボウリングの全日本選手権男子マスターズ戦で優勝した福満亮選手 (20)。

高校生だった2年前に続く2度目の全国の頂点に立ち、県男子の団体総合初優勝にも貢献しました。

(福満亮選手)
「前回優勝した高校生のときは運もあったので、それに比べると今回はちゃんと実力で優勝できた。日本一をとれたので次はアジア一とか世界一をとれるように頑張りたい」

今年度の県民表彰ではこのほか、7月に「直木賞」を受賞した諫早市出身の作家、垣根涼介さん、陸上の世界選手権・女子1万mで7位に入った大村市出身の廣中璃梨佳選手ら21の個人と15の団体に特別賞が贈られました。

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