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交際相手の娘に性的暴行 監護者性交などの罪に問われている男の控訴棄却 高裁は一審の実刑判決を支持

2024年5月31日 19:27
交際相手の娘に性的暴行 監護者性交などの罪に問われている男の控訴棄却 高裁は一審の実刑判決を支持

交際相手の娘に性的暴行を加えたとして監護者性交などの罪に問われている男の控訴審で広島高裁は5月31日控訴を棄却し、一審の実刑判決を支持しました。

監護者性交などの罪に問われているのは、事件当時島根県東部に住所のあった無職の男(32)です。男は2023年1月交際相手の女と共謀し女の娘が18歳未満であると知りながら性的暴行を加えたなどとされています。

一審の松江地裁は懲役6年の実刑判決を言い渡しましたが、男は監護義務を負う交際相手の女より量刑が重いのは不公平などと主張し減刑を求め控訴していました。5月31日の控訴審判決で広島高裁松江支部の松谷佳樹裁判長は、「被告が主導的な役割を担った」とし、控訴を棄却しました。

男の弁護人は本人と相談し、上告するか決めるとしています。