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阪神淡路大震災から29年 震災の追悼式典で使われる「竹灯籠」を提供 去年より100本多い600本 鳥取県鳥取市

2024年1月10日 17:42
阪神淡路大震災から29年 震災の追悼式典で使われる「竹灯籠」を提供 去年より100本多い600本 鳥取県鳥取市

1月17日で阪神淡路大震災から29年を迎えます。震災の追悼式典で使われる「竹灯籠」が1月10日、鳥取県鳥取市から兵庫県神戸市に向け出発しました。

竹灯籠を送ったのは、鳥取市にある鳥取県東部森林組合です。東部森林組合は竹林の整備事業で集めた竹を活用し、4年前から毎年、竹灯籠を提供しています。今年は去年より100本多い600本の竹灯籠を作りました。

神戸市では阪神淡路大震災の犠牲者を追悼するため「1.17のつどい」を行っていて、毎年竹灯籠を並べ追悼の文字を描いています。1月10日は組合の職員のほか鳥取大学附属特別支援学校の生徒と学生17人も加わり、トラックへの積み込みを行いました。

鳥取県東部森林組合 嶋沢和幸 組合長
「震災で亡くられた方の追悼、そしてこの震災で培われた助け合いというものを後世に引き継いでいくと」

東部森林組合では、竹灯籠を送るとともに今年初めて職員2人を追悼式典に派遣するということです。