環状道路北部区間 事業化へ最終調整 国交省の意見聴取開始 山梨県
山梨環状道路の北部区間ついて、事業化に向けた最終段階とされる国土交通省の意見聴取が始まりました。
県によりますと、聴取が始まったのは環状道路北部区間の甲府市桜井町から甲府市塚原町の5.5キロの区間で、国土交通省が県に対して道路建設の意欲や姿勢を聞き取ります。
国交省は聴取した意見を元に審議を行い、妥当とされれば国の当初予算に盛り込まれて事業化されます。
山梨環状道路の北部区間ついて、事業化に向けた最終段階とされる国土交通省の意見聴取が始まりました。
県によりますと、聴取が始まったのは環状道路北部区間の甲府市桜井町から甲府市塚原町の5.5キロの区間で、国土交通省が県に対して道路建設の意欲や姿勢を聞き取ります。
国交省は聴取した意見を元に審議を行い、妥当とされれば国の当初予算に盛り込まれて事業化されます。