Mt.富士トライアスロン 河口湖や西湖を舞台に"鉄人"1000人超が参戦 雄大な富士山を望む 山梨
今大会で3回目を数える
「Mt.富士トライアスロン富士河口湖2024」が8日、富士河口湖町で行われ、3年目の今大会も1,000人超の「鉄人」が参加しました。
雄大な富士山を望むロケーションの中、参加者はメーン会場の河口湖畔・八木崎公園からスタートを切りました。
レースは河口湖の特設コースを2周するスイム1.5キロから。選手はレースナンバーごとに6秒間隔で次々と湖に向かい、力泳を見せました。
泳ぎ切った選手は自転車に乗り、河口湖から西湖へと周回する全長43キロのコースに挑みました。
最後のランは河口湖大橋を渡る10キロの専用コース。選手たちは山梨の自然を味わえる魅力あふれるコースで、日ごろのトレーニングの成果を発揮していました。
雄大な富士山を望むロケーションの中、参加者はメーン会場の河口湖畔・八木崎公園からスタートを切りました。
レースは河口湖の特設コースを2周するスイム1.5キロから。選手はレースナンバーごとに6秒間隔で次々と湖に向かい、力泳を見せました。
泳ぎ切った選手は自転車に乗り、河口湖から西湖へと周回する全長43キロのコースに挑みました。
最後のランは河口湖大橋を渡る10キロの専用コース。選手たちは山梨の自然を味わえる魅力あふれるコースで、日ごろのトレーニングの成果を発揮していました。
最終更新日:2024年9月24日 9:00