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【Go To カタール】W杯史上初! 革新的な再生利用可能スタジアムの秘密

2022年11月21日 16:00
【Go To カタール】W杯史上初! 革新的な再生利用可能スタジアムの秘密
再生利用可能スタジアムと言われる「スタジアム974」
◇サッカーFIFAワールドカップカタール2022(11月20日~12月18日)

カタールで20日に開幕したFIFAワールドカップ。今大会は史上最もリッチな大会と言われていて、スタジアムも驚きの発想とスケールでつくられています。

大会にかかる費用では、これまで2014年ブラジル大会が過去最高の約2兆円でしたが、その約15倍の29兆円がかかっていると言われています。

秋田県とほぼ同じサイズの小さな国・カタールですが、大会招致が決まってから今回使用するスタジアム8つのうち7つを新設。

それだけではとどまらず、地下鉄や空港などインフラ設備も新たにつくり、大会に向けて多額の費用をかけてきました。

中でも革新的なのが、ワールドカップ史上初の再生利用可能スタジアムと言われる「スタジアム974」。

スタジアムをよく見てみると、使われているのは輸送コンテナ。

974個の輸送コンテナと再生鋼材と組み合わせて外壁を作り、大会後にはすみやかに解体され、コンテナや部材は再利用できるようになっています。

このスタジアムではグループCのアルゼンチンや、グループGのブラジルが試合をする予定です。