竹野内豊「キャストの皆さんが自由」 新作映画の現場の様子を明かす
竹野内豊さん
俳優の竹野内豊さん(52)が5月31日、映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(6月30日公開)の完成披露試写会に、主演の伊藤沙莉さん(29)らと登場。竹野内さんが、撮影現場の雰囲気を明かしました。
映画は、新宿にある小さなバーで働く傍ら探偵としての顔も持つ、伊藤さん演じるマリコが、FBIから“歌舞伎町に紛れ込んだ宇宙人を探してくれ”という謎の依頼を受け、行方を追う物語。竹野内さんは、マリコの恋人で自称忍者のMASAYAを演じます。
個性豊かなキャラクターが、数多く登場する本作。撮影現場の様子について、竹野内さんは「私が参加したのは、ほんの数日だったんですけど、伊藤さんが、本当に歌舞伎町にいる空気感っていうのかな、そこに集まる常連のお客さんだとか、本当に自然だなと思いました。ネタばれになるから言えないんですけど、とにかくキャストの皆さんが自由にやりたいことをやられているので、楽しい現場だなと思いました」と、振り返りました。
映画は、新宿にある小さなバーで働く傍ら探偵としての顔も持つ、伊藤さん演じるマリコが、FBIから“歌舞伎町に紛れ込んだ宇宙人を探してくれ”という謎の依頼を受け、行方を追う物語。竹野内さんは、マリコの恋人で自称忍者のMASAYAを演じます。
個性豊かなキャラクターが、数多く登場する本作。撮影現場の様子について、竹野内さんは「私が参加したのは、ほんの数日だったんですけど、伊藤さんが、本当に歌舞伎町にいる空気感っていうのかな、そこに集まる常連のお客さんだとか、本当に自然だなと思いました。ネタばれになるから言えないんですけど、とにかくキャストの皆さんが自由にやりたいことをやられているので、楽しい現場だなと思いました」と、振り返りました。