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JC・JK流行語大賞2位 “新しい学校のリーダーズ” 目標は「今を生きること」

2023年6月30日 22:20
JC・JK流行語大賞2位 “新しい学校のリーダーズ” 目標は「今を生きること」
新しい学校のリーダーズ
2023年上半期の女子中高生のトレンドを調査した『JC・JK流行語大賞2023上半期』が30日に発表され、新しい学校のリーダーズがヒト部門で2位にランクインしました。2021年のインタビューとともに、新しい学校のリーダーズの歩みを振り返ります。

2015年に結成された新しい学校のリーダーズは、MIZYUさん(24)、RINさん(21)、SUZUKAさん(21)、KANONさん(21)で結成された『個性や自由ではみ出していく』がコンセプトの4人組ダンスボーカルユニットです。

■TikTok上半期トレンド大賞2023を受賞 フォロワーは630万以上

サビの箇所で首を左右に動かす“首振りダンス”が印象的な楽曲『オトナブルー』がTikTokで話題に。29日には『TikTok上半期トレンド大賞2023』を受賞しました。TikTokで『オトナブルー』を使用した動画の総再生回数は約31億回を突破しています。(6月21日時点)

TikTokのフォロワー数は、630万以上を誇り、国内のみならず、アメリカやアジアなど海外のフォロワーも多いといいます。ダンスの振り付けや演出は、メンバー自身で考えているといい、2021年のインタビューでSUZUKAさんは「私達めっちゃ動くの好きなんですよ。なんか謎の形とかっていうのがすごい楽しくて、それを探していくリハーサルとかがすごい楽しい。リーダーズをふわっとキャンパスの上で描いてるみたいな風にそんなイメージで振り付けを作ってるかもしれない」と振り付けについて語りました。

新しい学校のリーダーズがTikTokに初めて動画を投稿したのは、2019年10月。その時々の話題の曲にあわせた、激しくキレのある個性的なダンスが話題となりました。RINさんは「例えばこの曲をどういうふうに振り付けをしたら、自分たちが一番見せたいように見せられるかとか、この曲をどんなふうにしたら最大限にして伝えられるかみたいなことを常に考えている。何をしたら一番面白いかって言うのを自分たちが一番見つけにいっている感じです」と明かしました。

■ティッシュ配りや、週に4回ライブを行った下積み時代

いまではTikTokを中心に人気を集めていますが、2021年1月にアジアのカルチャーを世界に発信するレーベル・88risingから世界デビューした際も「日本でも無名な状態」だったといいます。デビュー当時はティッシュ配りなども行っていたといい、KANONさんは「2019年はライブを週に4回とかやってました」と明かし、RINさんは「その頃は下積みって思ってなかったけど、今考えたらしっかり下積みだったなと思うことをたくさんしてましたね」と下積み時代を振り返りました。

10月には東京体育館で初めてのアリーナワンマンライブ、11月にはメキシコで行われるフェスへの出演が予定されています。MIZYUさんは「誰に届いているか分からないなって最近思うことが増えて、日本でもそうなんですけど、想像もしてない人が私たちのことを好きと言ってくれたりとか、人生何があるかわからないなって思うし、SNSってどこまでも繋がってるなって思いますね」と語っていました。

今後の目標について「今を生きること」と語っていた新しい学校のリーダーズ。今後どんな広がりを見せるのでしょうか。