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2011年7月25日 15:02

ドリカム「ワンダーランド」札幌ドーム開幕

ドリカム「ワンダーランド」札幌ドーム開幕
(c)NNN

 音楽ユニット「DREAMS COME TRUE」が4年に1度開催しているグレイテストヒッツライブ「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2011」が24日、ボーカルの吉田美和の故郷の北海道・札幌ドームで開幕した。

 6回目の今年は、沖縄・宜野湾市海浜公園屋外劇場で開催される「〜ドリカムの夕べ IN 沖縄〜」を含む6都市11公演で、計40万人を動員する。初日の札幌ドーム4万3000枚のチケットは、7分でソールドアウト。すでに全公演のチケットが完売している。

 今年のテーマは、「すべての愛 引き受けました。」。演奏曲は、オフィシャルホームページで募ったファンのリクエスト投票をもとに構成。会場には、東日本大震災の復興支援のため、東北の特産品を詰め合わせた“福興袋”を販売するブースも設けた。

 ステージでは、「LOVE SUPPLY BRASS BAND」と名付けられた各地域のブラスバンドと共演。札幌ドーム公演では、総勢約50名の地元ブラスバンド「北海高等学校 吹奏楽局」と一緒に「生きてゆくのです(ハートマーク)」を披露した。

 演奏が終わった直後、「北海高校野球部の甲子園出場が、たった今決定しました!!」と、ベースの中村正人が「北海高等学校 吹奏楽局」に緊急報告。吉田も「よかったね〜!こんなことってあるんだね〜!!」と声高らかに祝福した。

 震災発生後、全国のラジオ局でもっともオンエアされた楽曲「何度でも」や、ファンから絶大な支持を得ている楽曲「うれしい!たのしい!大好き!」「その先へ」など、ヒット曲を次々と披露。観客を感動の渦に巻き込んだ。