女優の伊原六花（りっか・１８）が２日、都内で青山商事「ＴＨＥ　ＳＵＩＴ　ＣＯＭＰＡＮＹ『グッドスーツの日』の制定記念イベント」に出席した。

４月１日が「４（よ）１（い）スーツ」であることから、一般社団法人日本記念日協会に「グッドスーツの日」と認定され、青山商事が「記念日登録証」を授与された。

“バブリーダンス”で話題の大阪府立登美丘高校ダンス部のキャプテンとして注目を集め、卒業のタイミングで芸能界に入り。この日が初のＰＲイベント出演となった。
多くの報道陣に囲まれ「初めてのことばかりで緊張したんですけど、最後まで楽しくできました」とにっこり。同社のスーツを着て登場し「シャキッとします。これらスーツを着こなせる女性になりたい」と語った。

伊原は「これからいろんなことに挑戦していきたい」と今後にも意欲。まだ“バブリーダンス”の印象が強いが「ありがたいことなので、それはそのままで、伊原六花としても認めてもらえるように頑張ります」と話した。