病気療養中のハチミツ二郎 3度目の手術を報告も「退院の目処は立ちません」
東京ダイナマイトのハチミツ二郎さん(写真:毎日新聞社/アフロ)
お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎さん(48)が、3度目となる左太ももの手術を受けたことを22日、自身の公式X(旧ツイッター)で報告しました。
今年8月に、左大腿会陰部筋肉内膿瘍及び敗血症性ショックの治療のため、予定していた公演の延期を発表していたハチミツ二郎さん。
22日の朝にSNSを更新し、「一昨日三度目の左太腿の手術をしました。数値はずっと下げ止まりで退院の目処は立ちません」と、経過を報告しました。続けて、「先週の仮退院中は毎日娘に会えて良かった。これからまたずっと入院生活、それでも10・20の復帰戦には行きます。必ず」とコメント。8月に延期となったイベントの振り替え公演についての思いを明かしました。
ハチミツ二郎さんは、2018年7月に急性心不全・呼吸不全を起こし緊急入院。2020年12月には、新型コロナウイルスに感染。重症化し、危篤状態になり、ICUで8日間眠り続け、1か月入院したといいます。また3月には、腎移植手術を行ったものの、手術がうまくいかなかったことを、自身のSNSで報告していました。
今年8月に、左大腿会陰部筋肉内膿瘍及び敗血症性ショックの治療のため、予定していた公演の延期を発表していたハチミツ二郎さん。
22日の朝にSNSを更新し、「一昨日三度目の左太腿の手術をしました。数値はずっと下げ止まりで退院の目処は立ちません」と、経過を報告しました。続けて、「先週の仮退院中は毎日娘に会えて良かった。これからまたずっと入院生活、それでも10・20の復帰戦には行きます。必ず」とコメント。8月に延期となったイベントの振り替え公演についての思いを明かしました。
ハチミツ二郎さんは、2018年7月に急性心不全・呼吸不全を起こし緊急入院。2020年12月には、新型コロナウイルスに感染。重症化し、危篤状態になり、ICUで8日間眠り続け、1か月入院したといいます。また3月には、腎移植手術を行ったものの、手術がうまくいかなかったことを、自身のSNSで報告していました。