瀬戸康史、結婚指輪について語る「自分を落ち着かせてくれるもの」 妻は山本美月
瀬戸康史さん
俳優の瀬戸康史さん(36)が、『第35回 日本ジュエリーベストドレッサー賞』の表彰式に登場。結婚指輪について語りました。
“各世代で最も輝いている人”、“宝石の似合う人”を表彰する『日本ジュエリーベストドレッサー賞』。瀬戸さんは特別賞 俳優部門での受賞となりました。
2020年に山本美月さんとの結婚を発表した瀬戸さん。自身の結婚指輪については、「結婚指輪は自分を落ち着かせてくれるものという印象。役をやる上で指輪を外さなければいけないときがたくさんあって、ちゃんと指輪ケースに入れるんですけども、なくしていたらどうしようという不安を時々感じながらお芝居をしている瞬間もあって、お仕事が終わった後に結婚指輪をまた身につけるとすごく落ち着く。何のために(仕事を)頑張っているかって言われたらやっぱり家族のため」と語りました。
また、「今日も出かける際に(妻から)“頑張っておいで”という言葉をいただきました」と話した瀬戸さん。“ジュエリーを贈ったことはありますか?”と聞かれると「あります。2人で買いに行ったときもありますし、サプライズでプレゼントしたこともあります」と明かしました。
“各世代で最も輝いている人”、“宝石の似合う人”を表彰する『日本ジュエリーベストドレッサー賞』。瀬戸さんは特別賞 俳優部門での受賞となりました。
2020年に山本美月さんとの結婚を発表した瀬戸さん。自身の結婚指輪については、「結婚指輪は自分を落ち着かせてくれるものという印象。役をやる上で指輪を外さなければいけないときがたくさんあって、ちゃんと指輪ケースに入れるんですけども、なくしていたらどうしようという不安を時々感じながらお芝居をしている瞬間もあって、お仕事が終わった後に結婚指輪をまた身につけるとすごく落ち着く。何のために(仕事を)頑張っているかって言われたらやっぱり家族のため」と語りました。
また、「今日も出かける際に(妻から)“頑張っておいで”という言葉をいただきました」と話した瀬戸さん。“ジュエリーを贈ったことはありますか?”と聞かれると「あります。2人で買いに行ったときもありますし、サプライズでプレゼントしたこともあります」と明かしました。