演歌歌手の八代亜紀さん(70)が個人事務所社長を務めていた夫と今年1月に離婚していたことがわかりました。

八代さんは数年前から残りの人生の過ごし方について夫婦で話し合ってきたそうで、双方納得した上で離婚。1994年の結婚から27年での決断となりました。

前夫は個人事務所の代表取締役を辞任したものの、現在も仕事の相談やサポートなどは継続しているということです。

今年、芸能生活50周年を迎える八代さん。事務所関係者によると「今後も歌手、そして画家として精進していく」ということです。