NiziU・RIMAの母・中林美和と姉・kanonが親子初共演 SNSではRIMAとの共演望む声
2人が起用されたのは、“女の子はかならずきれいになる。”がコンセプトのレディースジーンズブランド『SOMETHING』の45周年アンバサダー。
中林さんは、16歳から雑誌『CanCam』の専属モデルとして活動し、23歳で結婚。その後、出産を経てモデルに復帰し、現在では多数のファッション誌で活躍しています。
一方、中林さんとヒップホップアーティスト・Zeebraさんの間に生まれた長女のkanonさんは、慶応義塾大学で経済学を学びながら、モデルや翻訳・通訳など幅広い分野でマルチに活動しています。
今回、有名写真家の操上和美さんが撮影した、中林さんとkanonさんの2ショット写真が公開。さらに、親子で青森の縫製工場を訪れる様子を収めたショートムービーも公開されました。
親子初共演を果たした中林さんは、自身のインスタグラムで「この度 長女のkanonと一緒にアンバサダーをやらせていただく事になりました。夢のようでとても嬉しいです」と喜びのコメント。
このRIMAさんの母と姉の共演に、SNSでは大きな反響が。「リマかと思ったらリマのお姉ちゃん! そっくり」、「リマちゃんのお姉さん、すごいリマちゃんの、面影アリアリ!」など、RIMAさんの面影を感じるという声や、「同じアングルでリマちゃんバージョンもみたい。リマちゃんもお母さんとのアンバサダーやりたいだろうな」など、RIMAさんとの共演を望む声も上がっています。