劇場版コナン 世界初の演出加え 4年ぶり応援上映へ
4月14日に公開された劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』が、公開から24日間で興行収入100億円を突破(東宝発表)。ヒットを記念し、約4年ぶりとなる発声可能応援上映を実施することが発表されました。
映画では、東京・八丈島近海に建設された、世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設『パシフィック・ブイ』を舞台に、江戸川コナン&灰原哀と、宿敵・黒ずくめの組織の大迫力の海上決戦が描かれます。
映画では、東京・八丈島近海に建設された、世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設『パシフィック・ブイ』を舞台に、江戸川コナン&灰原哀と、宿敵・黒ずくめの組織の大迫力の海上決戦が描かれます。
約4年ぶりとなる発声可能応援上映 『ぎょぇぇえ~!!発声可能応援上映』は、27日(土)より、全国の対象劇場にて毎週土曜日限定で実施されます。
さらに、映画上映での実施は世界初となる、自動制御ペンライトの演出が加わった上映が26日(金)に開催決定。9日から販売される専用の自動制御ペンライトを持参すると、自動制御ペンライトの色が本編のセリフ・音楽・効果音などの演出に合わせ、自動で変化。キャラクターのイメージカラーに合わせて色が変わったり(コナンは青、灰原は紫など)、本作の見どころでもあるアクションシーンなどでは、ランダムに輝き出す、一転してライトが消え真っ暗に静まり返るなど、自動制御ペンライトならではの演出が加わります。