二宮和也、映画『8番出口』に出演 「こだわりの一秒一秒を早く皆様に観ていただきたい」

二宮和也さんが映画『8番出口』に出演
二宮和也さん(41)が、大ヒットゲームを実写化した映画『8番出口』(8月29日公開)に出演することが発表されました。
“異変”探し無限ループゲーム『8番出口』は、よくある地下鉄の駅を舞台に、無限にループする地下通路に閉じ込められたプレーヤーが「8番出口」を目指すゲームです。
本作で、二宮さんが演じるのは、地下通路で8番出口を求めて“迷う男”。映画出演について、「とにかく川村【監督】とご一緒したいと思っていたので、お声を掛けていただいたのが嬉しくて参加出来てよかったなと思いました。この作品は中々言語化が難しいのですが、我々のこだわりの一秒一秒を早く皆様に観ていただきたいと思っております。では、異変にお気をつけて、、皆様が映画館から出られる事を祈っております」とコメント。
また、監督・脚本を務めた川村元気さんは、「二宮さんは、セリフやアクションで発散する芝居も素晴らしいのですが、それ以上に“惹きつける”芝居が抜群だと思っています。ただ歩いている、ただなにかを見ている。それだけでも観客が前のめりで観てしまう、視線を惹きつける力がある俳優」と絶賛し、「脚本の段階から撮影の現場まで、彼の豊富なアイデアに、その多彩な演技に、大いに助けてもらいました」とコメントを寄せています。
“異変”探し無限ループゲーム『8番出口』は、よくある地下鉄の駅を舞台に、無限にループする地下通路に閉じ込められたプレーヤーが「8番出口」を目指すゲームです。
本作で、二宮さんが演じるのは、地下通路で8番出口を求めて“迷う男”。映画出演について、「とにかく川村【監督】とご一緒したいと思っていたので、お声を掛けていただいたのが嬉しくて参加出来てよかったなと思いました。この作品は中々言語化が難しいのですが、我々のこだわりの一秒一秒を早く皆様に観ていただきたいと思っております。では、異変にお気をつけて、、皆様が映画館から出られる事を祈っております」とコメント。
また、監督・脚本を務めた川村元気さんは、「二宮さんは、セリフやアクションで発散する芝居も素晴らしいのですが、それ以上に“惹きつける”芝居が抜群だと思っています。ただ歩いている、ただなにかを見ている。それだけでも観客が前のめりで観てしまう、視線を惹きつける力がある俳優」と絶賛し、「脚本の段階から撮影の現場まで、彼の豊富なアイデアに、その多彩な演技に、大いに助けてもらいました」とコメントを寄せています。
最終更新日:2025年3月28日 14:15