俳優の松下洸平さん（37）が、10月からスタートする日本テレビ系・新土ドラ9『放課後カルテ』（よる9時から放送）で、主演することが14日に発表されました。

松下さんが演じるのは、“学校医”として小学校に赴任してきた小児科医・牧野役。口も態度も大きい問題ドクターが、子どもたちの言葉にできないSOSを見抜き、救っていく保健室ヒューマンドラマです。

ドラマのタイトル『放課後カルテ』にちなみ、幼い頃の“放課後エピソード”を聞かれた松下さんは「僕が住んでいたところは、けっこう田舎町だったので、わりと自然が多くて、放課後はずっと外で遊んでましたね。外で釣りをしたりとか、自分たちでその辺にある棒で釣りざおを作って虫とか勝手にくっつけてぴょんってやってましたね」と明かしました。

（8月14日放送『Oha!4 NEWS LIVE』より）