研ナオコ、3時間かけたエイリアン姿に満足「ものすごくご機嫌なの」
イベント中、急きょ会場が暗転し、サイレンが鳴り響くと、エイリアンが登場。会場は大盛り上がりとなりました。マイクを持ったエイリアンは自ら、「研ナオコです」と、自己紹介し、会場を驚かせました。
今回なぜエイリアンになったのかを問われた研さんは、「やりたかったの。エイリアン好きなの」と、シンプルに回答。約3時間かけた全身の特殊メイクについては、「ずっとこのままでいたい」と、気に入った様子でした。
しかし、エイリアン姿には弊害があるそうで、「スタッフが、(研さんの)機嫌がいいのか悪いのかわからない。疲れているのかどうかもわからない」と言われたと明かしました。司会者から、“今の機嫌”を聞かれると、「ものすごくご機嫌なの」と答え、会場は笑いに包まれました。