華原朋美、突然の体調不良を救ったのは5歳の息子 「お水を持ってきてくれたりとか、色々してくれて」
息子を抱き抱える華原朋美さん
歌手の華原朋美さん(50)が15日、7年ぶりとなるツアー『華原朋美 LIVE TOUR 2024-2025 〜♡LOVE IS BEST♡〜』の取材会に登場。突然の体調不良時、5歳の息子に救われたエピソードを明かしました。
来年で、芸能活動30周年を迎える華原さん。30周年となる2025年の抱負を聞かれると「生きていたいですね」と一言。その理由を聞かれた華原さんは、先日突然体調不良に襲われたことを告白。「この間、深夜に息子と一緒にベッドに入って寝ていて。なんかちょっと胃のあたりがおかしいと思って起きたら、脂汗がバーッと出てきて、手足がしびれて背中が硬直して、胃のあたりがギューッとなるような感じがあって、あとすごい寒さにおかされて、呼吸がちょっとできなくなっちゃった日があったんですよね」と明かしました。
続けて「そうしたら寝てるはずの息子が起きてきて、“ママどうしたの、大丈夫?”って言って、一生懸命両手をあわせて胸のところを押してくれて、お水を持ってきてくれたりとか、色々してくれて、漢方の胃薬を飲んで治りました」と、5歳の息子に救われたエピソードを明かしました。
そして、今後の抱負について「もう年も年なので。食べ物の管理だったりとか、私生活だったりとか、睡眠が特に大切ですよね。そいうところを、きちんとしていきたいなっていうふうに思っています。(息子と)仲良く、これからも楽しく一緒に生きていきたいので、長生きはしたいですね」と語りました。
また、会見終盤には、華原さんを助けた5歳の息子が舞台上に登場。華原さんは、息子を抱き上げながら「このようにすくすくと育ってますので、これからも応援のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございます」と、母親の顔をのぞかせました。
来年で、芸能活動30周年を迎える華原さん。30周年となる2025年の抱負を聞かれると「生きていたいですね」と一言。その理由を聞かれた華原さんは、先日突然体調不良に襲われたことを告白。「この間、深夜に息子と一緒にベッドに入って寝ていて。なんかちょっと胃のあたりがおかしいと思って起きたら、脂汗がバーッと出てきて、手足がしびれて背中が硬直して、胃のあたりがギューッとなるような感じがあって、あとすごい寒さにおかされて、呼吸がちょっとできなくなっちゃった日があったんですよね」と明かしました。
続けて「そうしたら寝てるはずの息子が起きてきて、“ママどうしたの、大丈夫?”って言って、一生懸命両手をあわせて胸のところを押してくれて、お水を持ってきてくれたりとか、色々してくれて、漢方の胃薬を飲んで治りました」と、5歳の息子に救われたエピソードを明かしました。
そして、今後の抱負について「もう年も年なので。食べ物の管理だったりとか、私生活だったりとか、睡眠が特に大切ですよね。そいうところを、きちんとしていきたいなっていうふうに思っています。(息子と)仲良く、これからも楽しく一緒に生きていきたいので、長生きはしたいですね」と語りました。
また、会見終盤には、華原さんを助けた5歳の息子が舞台上に登場。華原さんは、息子を抱き上げながら「このようにすくすくと育ってますので、これからも応援のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございます」と、母親の顔をのぞかせました。
最終更新日:2024年11月16日 23:05