永尾柚乃 8歳、ストーリーは「ポーンって浮かぶ」 将来のために3歳頃から脚本を執筆
永尾柚乃さんが明かす将来の夢
8歳の人気子役・永尾柚乃さんが11日、日本テレビの取材に応じ、将来の夢を明かしました。
スピードワゴンの井戸田潤さん(51)とともに、永尾さんが登場したのはテーブルマーク『カトキチさぬきうどん』新CM発表会。今年、数々の映画やドラマに出演した永尾さんに、大活躍だった1年を振り返ってもらうと「お仕事をできてすごく楽しいんですよね。バラエティー、ドラマ、映画、いっぱいお仕事で出させてもらって、それもすごく楽しいですね」と明かしました。
そんな永尾さん、実は3歳のころから脚本を執筆していて、これまでに20本もの作品を完成させたといいます。“なぜ脚本を書いているのか”聞いてみると「私は監督が大好きなので、将来監督さんになりたいんですよ」とコメントし、「監督さんって脚本も書いている方もいるじゃないですか。なので、私も脚本を書いて」と理由を明かしました。
将来、監督になるために脚本を書いているという永尾さん。どんなときにストーリーが思いつくのか聞くと「例えば、テレビを見ていてソファに座っています。そうしたら、ポーンって浮かぶんですよ。そうしたら、“脚本ノートどこだ!”って、すぐに書くようにしています。来年は映像化とかできたらいいなと思って。よろしくお願いします」と野望を明かしました。
(12月11日放送『news every.』より)
スピードワゴンの井戸田潤さん(51)とともに、永尾さんが登場したのはテーブルマーク『カトキチさぬきうどん』新CM発表会。今年、数々の映画やドラマに出演した永尾さんに、大活躍だった1年を振り返ってもらうと「お仕事をできてすごく楽しいんですよね。バラエティー、ドラマ、映画、いっぱいお仕事で出させてもらって、それもすごく楽しいですね」と明かしました。
そんな永尾さん、実は3歳のころから脚本を執筆していて、これまでに20本もの作品を完成させたといいます。“なぜ脚本を書いているのか”聞いてみると「私は監督が大好きなので、将来監督さんになりたいんですよ」とコメントし、「監督さんって脚本も書いている方もいるじゃないですか。なので、私も脚本を書いて」と理由を明かしました。
将来、監督になるために脚本を書いているという永尾さん。どんなときにストーリーが思いつくのか聞くと「例えば、テレビを見ていてソファに座っています。そうしたら、ポーンって浮かぶんですよ。そうしたら、“脚本ノートどこだ!”って、すぐに書くようにしています。来年は映像化とかできたらいいなと思って。よろしくお願いします」と野望を明かしました。
(12月11日放送『news every.』より)
最終更新日:2024年12月11日 22:05