永尾柚乃 7歳、脚本を執筆中&映画化への意欲も見せる 「言霊なので言っておく」
今回が初共演ということでお互いの印象を聞かれると、永尾さんは「本当にテレビでいつも見ていたので、“本物だ!”と思ってうれしいですね」とコメント。一方の小島さんも、「一緒に(ネタの)“そんなの関係ねぇ!”とか、“おっぱっぴー”をやってくれたのでうれしかったですし、(柚乃ちゃんは)すごく行動力があります。私が(イベントで)イレギュラーで、ヨガのポーズとり始めたんですけど、それも果敢に挑戦してくれてるっていう、チャレンジ精神がある子だなと思います」と、明かしました。
4月から小学2年生になった永尾さんは、“これからしたいこと”や“今していること”を聞かれると、「お仕事でバラエティー番組のレギュラーとか、ドラマのメイン役とかをやってみたい!」と回答。「目標が大きいですね!」と小島さんは、永尾さんの目標の大きさに驚きの様子を見せました。
さらに、永尾さんが脚本を書いていることについての話に及ぶと、「(脚本を)6個書いてます。あとは、『ふしぎシリーズ』も書いています。①は『ふしぎなぼうけん』、②は『ふしぎなトンネル』、③は『ふしぎなカーテン』…まだ作りたいなと思います!」と意気込みました。
小島さんから、「ゆくゆくはシリーズ化して映画になったりする可能性もありそうですか?」と質問が飛ぶと、「あると思います。言霊なので言っておきます」と、映画化への意欲を見せました。