清原果耶、青春の思い出は“どうしても出たかった中3の体育祭”
学生時代の思い出を明かした清原果耶さん
俳優の清原果耶さん(20)が、映画『線は、僕を描く』の公開前夜祭オンラインイベントに、共演の横浜流星さん(26)、河合優実さん(21)、小泉徳宏監督とともに出席。中学生時代の思い出を明かしました。
本作は、横浜さん演じる大学生・青山霜介(そうすけ)が水墨画と運命的な出会いを果たし、その世界に魅了されていく物語。清原さんは、霜介のライバル・篠田千瑛(ちあき)を演じています。
イベントで、撮影当時の思い出を聞かれた清原さんは、「5年前に(映画で)小泉監督とご一緒しました。成長した姿を見せないと、と緊張していましたが楽しかったです」と振り返ると、小泉監督は「成長した背中を見られて大満足です。すごくうれしかったですね」と、清原さんの成長ぶりに太鼓判。その言葉を聞いた清原さんは、満面の笑みを見せました。
また、登壇者への質問がリアルタイムで募集されていた本イベント。青春映画でもある本作にちなんで“青春時代の思い出は?”という質問に、清原さんは「中学生3年生の最後の体育祭に、どうしても出たくて…。リレーで走って、そのまま東京の仕事に向かったのが、いい思い出です。1位でした!」と誇らしげに語り、笑顔を見せました。
本作は、横浜さん演じる大学生・青山霜介(そうすけ)が水墨画と運命的な出会いを果たし、その世界に魅了されていく物語。清原さんは、霜介のライバル・篠田千瑛(ちあき)を演じています。
イベントで、撮影当時の思い出を聞かれた清原さんは、「5年前に(映画で)小泉監督とご一緒しました。成長した姿を見せないと、と緊張していましたが楽しかったです」と振り返ると、小泉監督は「成長した背中を見られて大満足です。すごくうれしかったですね」と、清原さんの成長ぶりに太鼓判。その言葉を聞いた清原さんは、満面の笑みを見せました。
また、登壇者への質問がリアルタイムで募集されていた本イベント。青春映画でもある本作にちなんで“青春時代の思い出は?”という質問に、清原さんは「中学生3年生の最後の体育祭に、どうしても出たくて…。リレーで走って、そのまま東京の仕事に向かったのが、いい思い出です。1位でした!」と誇らしげに語り、笑顔を見せました。