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JO1 河野純喜 メンバーを“7人のこびと”にたとえると「怒るのは僕が担当」 意外な一面を明かす

2025年2月26日 7:12
JO1 河野純喜 メンバーを“7人のこびと”にたとえると「怒るのは僕が担当」 意外な一面を明かす
イベントに登場したJO1・河野純喜さん
グローバルボーイズグループ・JO1河野純喜さん(27)が25日、映画『白雪姫』のイベントに登場。“7人のこびと”をメンバーにたとえ、意外な一面を明かしました。

河野さんが登場したのは、自身が吹き替え声優を務めるミュージカル版として実写化された映画の『白雪姫』のプレミアム吹き替え版ジョナサン役声優のお披露目イベントです。白雪姫を城の外の世界にいざなう運命の人“ジョナサン役”を河野さんが演じます。

今回、声優初挑戦となる河野さんは「僕の一つの夢でもあったので、本当にうれしさと驚きと安心と、たくさん感情がぐるぐるになって、とにかく大声で叫びましたね、“ワー”って」と話しました。

続けて「メンバーにも伝えました。それこそ、オーディションで一緒に練習してくれてた、豆ちゃん(豆原一成さん)とか、木全(木全翔也さん)とかも声優の経験があるメンバーが一緒に教えてくれてたりしたので、真っ先に伝えて喜んでくれてました」と、メンバーから祝福を受けたことを明かしました。

また、イベントで司会者から「映画の登場キャラクター・7人のこびとをメンバーにたとえると誰になるか」と聞かれると「“先生”は川尻蓮くん。一番物知りというか、頭が回るから先生っぽいんじゃないかな。ダンスでも川尻先生だったので先生なんじゃないかなと」と話しました。

さらに「“おこりんぼ”は、僕かな。結構メンバーに怒るのは僕が担当なので、『おい』って。“てれすけ”は木全翔也ですね。メンバー1、人見知りなんじゃないかなって思うんですけど、ちょっと蓋を開けると懐いてくるというか、てれすけっぽい」と明かしました。

そして「“ごきげん”は佐藤景瑚ですね。いつもご機嫌ですね、とにかく楽しいことが大好きで。“ねぼすけ”は金城碧海です。ちょっと遅刻が多いので。“くしゃみ”は(與那城)奨くん。沖縄出身で結構寒さに弱い。“おとぼけ”は(川西)拓実。結構ぴったりでした」と“7人のこびと”にたとえて、メンバーの意外な一面を明かしました。
最終更新日:2025年2月26日 7:12