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2017年1月7日 12:35

空港で銃乱射、5人死亡 元軍人の男を拘束

空港で銃乱射、5人死亡 元軍人の男を拘束
(c)NNN

 アメリカ南部・フロリダ州の国際空港で6日、男が銃を乱射し、これまでに5人が死亡した。

 事件はフロリダ州のフォートローダーデール・ハリウッド国際空港の手荷物受け渡し場で起きた。現地時間6日午後1時頃、男が銃を乱射し、これまでに5人が死亡、8人がケガをしている。男はその場で警察に身柄を拘束された。

 フロリダ州知事「フロリダ州の市民は、この理不尽な事件を許さない。このようなことが起こるとは、誰も思っていなかった」

 NBCテレビによると、男は元軍人のエステバン・サンティアゴ容疑者で、アメリカ・ニュージャージー州生まれの26歳だという。地元警察によると、アメリカ・アラスカ州から空港に到着し、手荷物受取所で荷物を受け取った後、銃を取り出して犯行に及んだという。

 また、複数のアメリカメディアは、男は「精神科への通院歴があった」とした上で「過激派組織『イスラム国』に入れと言われた」と過去に話していたと伝えている。

 一方、マイアミにある日本総領事館によると、日本人が巻き込まれていないか確認中だという。