アメリカに、上は２８歳から下は２歳まで、なんと１４人連続で男の子が生まれた一家がいます。そして母親は先週、１５人目を出産。生まれてすぐに性別を確認した父親は、号泣しました。そのワケは？

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アメリカで１４人兄弟の母親が、先週、１５人目を出産しました。

シュワントさん一家全員が集まった写真をよく見ると、男、男、男。上は２８歳から下は２歳まで、なんと１４人連続で男の子を出産しているのです。

そして先週、１５人目を出産。夫のジェイさんは１５人連続で男の子だと思い、生まれてすぐに性別を確認したといいます。すると……

母・カテリさん（４５）「彼は（驚いてて）最初は教えてくれなかったの。性別はわからなかったわ」

父・ジェイさん（４５）「だから教えたんだ、女の子だって。もう一度確認したけど、やっぱり女の子だったよ」

１５人目にして待望の女の子！ジェイさんは性別を知った瞬間、うれしさのあまり号泣したといいます。

父・ジェイさん（４５）「まるでスーパーボウルで優勝するようなもんだよ。これで子供は最後、完璧なしめくくりだろ？」

１４男１女のきょうだいになった女の子は、マギーちゃんと名付けられました。