園児がヒマワリの種まき 岐阜・高山市
岐阜県高山市の閉園したスキー場跡につくられたヒマワリ園で、21日、地元の保育園児が種まきを行いました。
高山市の久々野保育園の園児がヒマワリの種をまいたのは毎年約1万人が訪れる「アルコピアひまわり園」です。
標高1200メートルにあるこのヒマワリ園は、2年前までスキー場として営業していました。
年長のひまわり組の園児21人は一粒一粒丁寧に種をまいていました。
このヒマワリ園は8月3日にオープンし、子どもの背丈の2倍ほどのヒマワリが約20万本咲き、一面黄色く染まるということです。
高山市の久々野保育園の園児がヒマワリの種をまいたのは毎年約1万人が訪れる「アルコピアひまわり園」です。
標高1200メートルにあるこのヒマワリ園は、2年前までスキー場として営業していました。
年長のひまわり組の園児21人は一粒一粒丁寧に種をまいていました。
このヒマワリ園は8月3日にオープンし、子どもの背丈の2倍ほどのヒマワリが約20万本咲き、一面黄色く染まるということです。