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自民・茂木派で退会者相次ぐ

2024年1月26日 14:54
自民・茂木派で退会者相次ぐ

自民党の茂木派からの退会者が相次いでいます。

小渕選対委員長に続き、青木一彦参議院議員が派閥を退会する意向を明らかにしました。

青木氏は「国民の皆さんに派閥とカネという形で心配をかけている。一人の議員として派閥を脱した中で、政治とカネの問題をしっかりと整理していきたい」と退会の理由を説明しました。

青木氏は「参議院のドン」と呼ばれた青木幹雄元官房長官の長男で、すでに茂木派からの退会を表明した小渕選対委員長に近いことで知られています。

一方、茂木派では関口昌一参院議員会長が自らに加え、福岡資麿参院政審会長、石井準一参院国対委員長の3人が派閥を離脱する意向であることを明らかにしました。

関口氏は離脱の理由について「こういう政治の状況の時に、参院の執行部は派閥を退会しようと考えた」と説明しました。

ただ、茂木派の参議院議員は以前から茂木氏と距離があると指摘されていて、離脱の動きが今後、広がらないか注目されています。