北朝鮮の弾道ミサイル、午前9時37分頃にEEZ外の日本海に落下と推定 防衛省
防衛省によると北朝鮮は18日午前8時24分頃、北朝鮮内陸部から、少なくとも1発の弾道ミサイルを北東方向に向けて発射しました。
発射された弾道ミサイルは現在も飛行中で、現時点では、北海道奥尻島の西方約250㎞のEEZ(=日本の排他的経済水域)の外の日本海に、午前9時37分頃に落下すると推定されています。
防衛省によると北朝鮮は18日午前8時24分頃、北朝鮮内陸部から、少なくとも1発の弾道ミサイルを北東方向に向けて発射しました。
発射された弾道ミサイルは現在も飛行中で、現時点では、北海道奥尻島の西方約250㎞のEEZ(=日本の排他的経済水域)の外の日本海に、午前9時37分頃に落下すると推定されています。