業務開始は2025年1月14日から 完成した三好市役所の新庁舎の内覧会に市民ら約450人参加【徳島】
2024年9月に完成した徳島県の三好市役所の新庁舎は、一部鉄骨の4階建てで、延べ床面積は約6150平方メートル、現在の本庁舎の北側に工事費38億4000万円あまりをかけて建てられました。
12月7日に内覧会が開かれ、市民ら約450人が参加し、記念写真を撮るなどして新たな市のシンボルを興味深く見学していました。
建て替えは、現在の本庁舎の老朽化に加え、市内各所に点在していた各課を集約して利便性を高め、さらに新庁舎が災害時に市の防災拠点となるよう行ったものです。
新庁舎は耐震性を高め、最大7日間の電源確保ができる非常用発電設備なども設けられています。
(内覧会参加者)
「きれいだった」
「木を使ってるのが一番好き。やっぱり落ち着きます」
「広くてきれいでいいなと思った」
「景色が良く見えて自然がきれいで、こんな所で働きたいと思った」
新庁舎での業務開始は2025年1月14日からです。
なお現在の本庁舎は解体され、来庁舎用の駐車場として整備される予定です。
12月7日に内覧会が開かれ、市民ら約450人が参加し、記念写真を撮るなどして新たな市のシンボルを興味深く見学していました。
建て替えは、現在の本庁舎の老朽化に加え、市内各所に点在していた各課を集約して利便性を高め、さらに新庁舎が災害時に市の防災拠点となるよう行ったものです。
新庁舎は耐震性を高め、最大7日間の電源確保ができる非常用発電設備なども設けられています。
(内覧会参加者)
「きれいだった」
「木を使ってるのが一番好き。やっぱり落ち着きます」
「広くてきれいでいいなと思った」
「景色が良く見えて自然がきれいで、こんな所で働きたいと思った」
新庁舎での業務開始は2025年1月14日からです。
なお現在の本庁舎は解体され、来庁舎用の駐車場として整備される予定です。
最終更新日:2024年12月8日 18:37