なぜ? 側溝にはまった「アオウミガメ」 “体重100キロ”重機でつり上げ救出 鹿児島・奄美市
鹿児島・奄美市で13日午前5時すぎ、散歩中の市民が、下水処理場の側溝にはまっている「アオウミガメ」を見つけました。アオウミガメは甲羅の長さが95センチ、体重は推定で100キロ以上あり、重機でつり上げられ救出されました。なぜ、側溝にはまってしまったのでしょうか? 地元の海洋生物の専門家に聞きました。
※詳しくは動画をご覧ください。(7月14日放送『news every.』より)
鹿児島・奄美市で13日午前5時すぎ、散歩中の市民が、下水処理場の側溝にはまっている「アオウミガメ」を見つけました。アオウミガメは甲羅の長さが95センチ、体重は推定で100キロ以上あり、重機でつり上げられ救出されました。なぜ、側溝にはまってしまったのでしょうか? 地元の海洋生物の専門家に聞きました。
※詳しくは動画をご覧ください。(7月14日放送『news every.』より)
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