捕らえた男性も「とてつもない“ばけもの”が……」と、驚きを隠せずにいました。

鳥取県江府町の山で捕らえらたのは、体長1メートル82センチ、胴回りは約1メートル40センチの超大型イノシシです。

9日、わなにかかったといいますが、その体重は、何と“200キロ超え”。あまりの大きさに、重機をもつ業者に協力を依頼して、食肉に加工する施設に運んだということです。ぼたん鍋“300人分”を作れるほどの肉になったといいます。

奥大山地美恵・副会長・宇田川保さん
「イノシシだと思わなかったですね。私は熊だと思いました」
「とれてよかったという思いとそんな（山の）主とって大丈夫かって意見といろいろありますけどね」

※詳しくは動画をご覧ください。（11月11日放送『news every.』より）