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中学生の10人に1人が発症…朝起きるのが困難になる病気「起立性調節障害」とは──

2024年7月3日 18:16
中学生の10人に1人が発症…朝起きるのが困難になる病気「起立性調節障害」とは──

自律神経がうまく働かず、朝起きるのが困難になる病気「起立性調節障害」その割合は、中学生の10人に1人と言われています。

サボりや怠けなど、“気持ちの問題”と誤解されがちな現状を変えるため、自らの経験を発信する14歳の中学生を取材しました。

※詳しくは動画をご覧ください。(2024年7月3日放送「news every.」より)

最終更新日:2024年7月4日 14:48