365日24時間体制で、高速道路を守っている「中日本ハイウェイ・パトロール名古屋」が、作業技術を競う競技会を開きました。

東海や北陸の8県、14の基地から隊員約70人が参加。

高速道路上での事故処理などが安全にかつ迅速に対応できるかを競いました。

「中日本ハイウェイ・パトロール名古屋」では、こうした競技会を通して、さらなる技術の向上を目指したいとしています。