北陸のスーパー「大阪屋ショップ」が岐阜に初出店 魅力は鮮魚の品ぞろえ 2025年春には関市にも出店予定
画像提供:大阪屋ショップ
北陸地方を中心に展開するスーパー「大阪屋ショップ」が10月23日、岐阜県各務原市に新店舗をオープンしました。岐阜県では初出店、東海3県では2023年6月にオープンした「江南店」に次いで2店舗目となります。
「大阪屋ショップ」の最大の特徴は鮮魚の品ぞろえ。北陸をはじめとする全国各地の漁港から仕入れた旬の魚が毎日店頭に並びます。鮮魚専門店が提供する、大きな生のネタを使用した「大切 生にぎり鮨」や、ボリュームのある「大きな鮭西京焼きと玉子焼き弁当」、うまみが詰まった「大粒ホタテの照り焼き」など、弁当や惣菜メニューも好評だということです。
「大阪屋ショップ」の最大の特徴は鮮魚の品ぞろえ。北陸をはじめとする全国各地の漁港から仕入れた旬の魚が毎日店頭に並びます。鮮魚専門店が提供する、大きな生のネタを使用した「大切 生にぎり鮨」や、ボリュームのある「大きな鮭西京焼きと玉子焼き弁当」、うまみが詰まった「大粒ホタテの照り焼き」など、弁当や惣菜メニューも好評だということです。
各務原市に出店した理由については、2023年6月に東海地方初出店した愛知県江南市の「江南店」や、2025年春ごろに岐阜県関市にオープン予定の店舗から20分ほどの位置にあり、特定の地域へ集中的に出店するドミナント戦略や、物流コストの削減にも有効な立地であることを挙げています。
オープン後の反響について担当者は「想定の倍以上のお客様にご来店いただき、おどろいている」と話し、上々の滑り出しに喜びをにじませました。
最終更新日:2024年10月25日 20:44