城東高校 3トライ決めるも初戦敗退 全国高校ラグビー【徳島】
全国高校ラグビー徳島代表の城東は12月28日、長崎北陽台高校と対戦し、3つのトライを決めたものの初戦で敗れました。
オレンジのジャージー城東、試合は前半から長崎北陽台に主導権を握られます。
前半10分にモールを押し込まれて先制を許すと、前半だけで5つのトライを奪われ、29対0で試合を折り返します。
それでも後半早々、パスをつないでスクラムハーフの井颯太郎がトライ。
コンバージョンキックも決めて7点を返します。
後半20分には、体の強さが武器の江盛伸太朗が縦に切り込み、2つ目のトライ。
さらに後半27分、キャプテン小野晏瑚が相手のパスをインターセプトし、そのままおよそ50メートルを独走、3つ目のトライを決めました。
しかし、前後半あわせて10個のトライを奪われた城東、56対19で初戦敗退となりました。
オレンジのジャージー城東、試合は前半から長崎北陽台に主導権を握られます。
前半10分にモールを押し込まれて先制を許すと、前半だけで5つのトライを奪われ、29対0で試合を折り返します。
それでも後半早々、パスをつないでスクラムハーフの井颯太郎がトライ。
コンバージョンキックも決めて7点を返します。
後半20分には、体の強さが武器の江盛伸太朗が縦に切り込み、2つ目のトライ。
さらに後半27分、キャプテン小野晏瑚が相手のパスをインターセプトし、そのままおよそ50メートルを独走、3つ目のトライを決めました。
しかし、前後半あわせて10個のトライを奪われた城東、56対19で初戦敗退となりました。
最終更新日:2024年12月28日 16:59