元日に届くよう12月25日までに投函を 15日から年賀はがきの受け付けがはじまり郵便局でイベント【徳島】
きのうから始まった来年用の年賀はがきの受け付けに合わせ、きょう徳島市の郵便局でイベントが行われました。
12月15日から、全国一斉に年賀はがきの受け付けが始まっています。
徳島市の徳島中央郵便局では、受け付け開始時期にあわせて毎年イベントを開いており、16日は徳島市の南井上にじいろ認定こども園の園児が、手書きの年賀はがきを特設ポストに投函しました。
(園児)
「じいじとばあば(に書いた)。春の遊びの道具をいっぱい描きました」
「きれいに書けた。(これからも年賀状を)出したい」
この後、訪れた人たちは特設ポストに次々と投函。
先着100人には、2025年の干支である蛇のスポンジが手渡されました。
(徳島中央郵便局 郵便部 山下政朝部長(52歳))
「手紙を書くことの素晴らしさ、これを再認識してもらって、年賀状を利用していただけたら」
日本郵便は12月25日までに年賀状を出すと元日に届くとして、早めの投函を呼びかけています。
12月15日から、全国一斉に年賀はがきの受け付けが始まっています。
徳島市の徳島中央郵便局では、受け付け開始時期にあわせて毎年イベントを開いており、16日は徳島市の南井上にじいろ認定こども園の園児が、手書きの年賀はがきを特設ポストに投函しました。
(園児)
「じいじとばあば(に書いた)。春の遊びの道具をいっぱい描きました」
「きれいに書けた。(これからも年賀状を)出したい」
この後、訪れた人たちは特設ポストに次々と投函。
先着100人には、2025年の干支である蛇のスポンジが手渡されました。
(徳島中央郵便局 郵便部 山下政朝部長(52歳))
「手紙を書くことの素晴らしさ、これを再認識してもらって、年賀状を利用していただけたら」
日本郵便は12月25日までに年賀状を出すと元日に届くとして、早めの投函を呼びかけています。
最終更新日:2024年12月16日 13:28